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玉石混交のインターネット情報

インターネットの普及で、一昔前なら知りえなかった情報が簡単に手に入るようになった。 特定の一部業者との癒着が激しく偏向報道が激しい大手テレビや大新聞だけでなく、自分で探す真実の情報は本当に大切なことを教えてくれることが多い。 多くの健康食品に関する良い情報も悪い情報もインターネット時代の恩恵を得たことで、 昔のように不確かな噂や伝え聞きで、「治るそうだ」「効くらしい」といった不確かな情報(=宣伝)を元に高価なキノコを買う機会は減ったのではないだろうか。

最大の収穫はベータグルカン(βグルカン)という成分が認知され、その効能が理解されたこと。さらに、そのベータグルカンを効率良く食べるためには、現在のところ最も効率の良いパン酵母抽出のベータグルカンが一般に認知され始めたのは、インターネットによる情報社会の恩恵そのものだ。

しかし、インターネットには情報が多過ぎて、溢れかえっている弊害も侮れなくなってきた。誰もが、情報を発信できる時代となったことで、悪徳かつ違法な業者による間違った情報発信もまた増加の一途を辿っているのだ。むしろ、違法な宣伝広告に留まらず、ヤラセによる口コミや宣伝業者による偽商品レビューといったインターネット時代を象徴するような情報=宣伝も溢れている。

技術の進歩は飛躍的だが、それらに関する情報の取捨選択は、何時の時代も自己責任だということだ。言い換えると、高いお金を出して内容品質が酷いきのこを買ってしまうのも、調べに調べてパン酵母抽出のベータグルカンを安く買うのも、それぞれの意欲と能力に依存するということだろうか。